【保存版】圧倒的に時間の無駄を無くす方法8選

スポンサーリンク
効率的なイメージの時計の写真 大学生の必須知識

この記事をご覧のあなたはこんな悩みをお持ちではないでしょうか?

  • 仕事が忙しすぎて時間が無い
  • 課題やテストに追われて時間が無い
  • 飲み会お祝い事で時間が無い
  • 日常生活をするので精一杯

この記事では、このような悩みを解決すべく、時間の無駄を失くす方法について解説します!

 

▼この記事を読んで得られる知識▼

  • 時間が無い原因が分かる
  • 時間の性質を理解できる
  • 時間の無駄を失くす方法を知れる
ちょっと宣伝です

突然ですが、皆さんは治験ボランティアってご存知でしょうか?

治験とは新薬の開発のために国の厳正な審査基準を経て行われるものです。

オススメの治験紹介サイト
  1. JCVN治験ボランティア ←ニキビ治療の治験が強み
  2. ニューイング ←15年の実績
  3. クリニカルボランティアサポート ←美容・健康・臨床モニター多め
  4. 臨床試験モニター募集!【チヨダモニター倶楽部】 ←食品や飲料モニター多め
  5. 治験参加の事ならV-NET ←治験紹介数が多い
  6. コーメディカルクラブ ←安全を絶対条件にした治験を紹介

各サイトによって治験の種類が多種多様なため、基本的に全サイト登録しておくのが普通です。また、人気の治験(長期入院や簡単なサプリメントモニター)はすぐに予約が埋まってしまうので、今すぐにでも登録することをオススメします!(会員登録・治験参加は完全無料です)

▼治験参加の流れ▼

  1. 治験紹介サイトに無料会員登録
  2. メールが配信される
  3. メールのリンクから応募&日程調整
  4. 参加時に謝礼を得られる

治験のメリット

  • 7泊8日で18万円といった高額な参加費が得られる
  • 短期長期があり、スケジュール調整しやすい
  • 入院中は漫画を読んだり、スマホを触る自由時間が8~9時間ある

メリットばかりでは怪しく感じるかもしれないのでデメリットについてもお話しておきます。

▼治験のデメリット▼

  • 確率は0.01%以下といえど、入院治験では副作用が発生するリスクがある
  • 治験に参加するには治験紹介サイトに登録する必要がある
  • 治験紹介サイトごとに治験の開催場所や内容が違う

やはり、副作用が怖そう、、という印象を受ける方もいるかもしれません。が、しかし、アルコールパッチテスト美容系商品サンプルモニターへの参加報酬1回5000円なども治験に含まれるため、入院治験に抵抗がある方でも活用できるようになっています。

 

私は慢性鼻炎(年中鼻詰まり)のサプリメントモニターに参加し、1回2~3時間程度、合計5日間の通院で6万円の参加費を得たことや、7泊8日の入院治験で簿記2級の勉強をしながら、約20万円の参加費を得たことがあります。

オススメの治験紹介サイト
  1. JCVN治験ボランティア ←ニキビ治療の治験が強み
  2. ニューイング ←15年の実績
  3. クリニカルボランティアサポート ←美容・健康・臨床モニター多め
  4. 臨床試験モニター募集!【チヨダモニター倶楽部】 ←食品や飲料モニター多め
  5. 治験参加の事ならV-NET ←治験紹介数が多い
  6. コーメディカルクラブ ←安全を絶対条件にした治験を紹介

皆さんも、私のように治験で稼いでみませんか?

そもそもなぜ時間がない?

時間がない原因を考えたことはありますか?実は時間が無い原因には以下のようなものが挙げられます。

  • 無いと思い込んでいる
  • 時間をお金に変える働き方に捕らわれている
  • 退屈な時間が嫌い
  • 忙しい=頑張っているイメージがある

時間を作るには時間の性質を理解しなければなりません。これらの固定概念がある限り、時間の理解は進まないです。

まずは時間を理解することからはじめて行きましょう!

時間が無いと思い込んでいる

「学校や塾の時間が長すぎる」

「バイトや仕事の時間が長すぎる」

「掃除家事洗濯で時間が無い」

人は物理的に時間が無いと思い込む習性があります。しかし、厚生労働省の「毎月勤労統計調査」では、1994年から2009年にかけて年間約200時間ほど労働時間が減少していることが分かります。

また、経済心理学の面でも、人は実際に働いた時間よりも、長く働いたと感じてしまう傾向にあることが分かっています。

時間が無いという思い込みを払拭する

時間をお金に変える働き方に捕らわれている

人が生きていくためにはお金が必要です。そのため、多くの人は何かしらの方法でお金を得ています。しかし、その中でも、時間が無い人ほど、時間をお金に変える働き方に捕らわれています。例えば、

「今月は使いすぎたからバイトを増やそう」

「今月は家計が厳しいから多めに残業しよう」

などです。

こう考えてしまうのは、日本で働く多くのサラリーマンや学生は月給や時給制、つまり労働時間に対し、賃金が支払われているからでしょう。

これに対し、以下のような方法で稼いでいる人もいます。

  1. 不動産営業マンは営業成績で給料が決まる
  2. 家主は、家賃収入で生活
  3. 株・FXのトレーダーはワンクリックで利益を生む

時間をお金に変える働き方を続けると時間が無くなり続けます。

私もこの現状に頭を抱えたのですが、これを抜け出す、二つの方法を見つけました。

①時間単価を可能な限り高める

②時間をお金に変える働き方をやめる

①の時間単価とは自分の働く時間の価値基準のことでアルバイトで言うところの時給です。時給を8,000円に出来れば、1日5時間で40,000円、月20日働いても月収80万円になります。

②の時間をお金に変える以外でお金を生むには、お金を運用してお金を生む方法投資が現実的です。といっても、日本人で投資している人は国民の3割程度と少なく、投資に対するイメージが良くないのも現実です。

私は最近、仮想通貨投資をはじめ、現在では月3~10万円の利益を出せるようになったのですが、投資資金を入金したときは本当にドキドキしました。

18歳以上であれば、誰でも簡単にマネできると思うので、参考にしてみてください。

退屈な時間が嫌い & 忙しい=頑張っているイメージがある

時間が無い人ほど、「退屈な時間が嫌い」で「忙しい=頑張り屋」と考える人が多いです。まず、退屈な時間とは何もしない時間のことです。何もしない時間が長いと、人は不安になります

しかし、労働時間と生産性の観点から見ると、「週35時間分の作業をこなす人は、週20時間分の作業をこなす人の生産性の半分しかない」という研究結果があり、長く働くほど生産性は落ちることがわかっています。つまり、長く働くと生産性が低くなるなら、短く濃く働く方が効率的と言えます。

時間の無駄を失くす方法8選

では、実際に時間の無駄を失くすにはどうしたらよいのでしょうか。ここでは、以下の8つの方法をご紹介します。

  1. 隙間時間を使う
  2. 並行時間を使う
  3. 他人の時間を使う
  4. 時間を奪う人間関係を辞める
  5. 自分のペースを保つ力を付ける
  6. 夢中になる
  7. 健康的な生活を送る
  8. 先のことばかり考えすぎない

では、詳細を見ていきましょう!

隙間時間を使う

隙間時間は日常生活において至る所に溢れています。

例えば、

  • 通勤・通学の電車の待ち時間
  • トイレに入る時間
  • 注文したランチが席に運ばれるまでの時間

これらの隙間時間は5~10分と非常に短いですが、365日積み重ねると、約30~60時間(2.5日)になります。

私はよく、「1日が48時間あればよいのに」と考えてしまいますが、隙間時間を使いきれば、年間2.5日分、時間を多く使えるのです。

 

また、隙間時間を使う理由としてはもう一つあります。それは、使える時間の制限があるためです。使える時間が決まっている分、その時間内でやるべきことを終わらせなければならないプレッシャーが生まれます。

 

隙間時間を有効に活用するためには、

  • 隙間時間にすることリストを作る
  • 自分の隙間時間を認識する

この二つを心掛けるとよいでしょう。

※リストはスマホのメモ帳アプリを活用すると手軽に確認できて便利です。

 

並行時間を使う

並行時間は私の造語ですが、「同時にタスクを並行して行う時間」を指しています。

例えば、

  • 外回り営業の移動中にLINEを返す
  • ご飯を食べながら本を読む
  • お風呂に入りながらニュースを見る
  • ルームランナーをしながらスマホをさわる

同時進行で行なえるタスクを可能な限り並行して行なうのです。

 

そんなことできる?と思うかもしれませんが、車の運転中でもスマートフォンを固定して電話すれば、やり取りできますし、最近のスマホは防水でお風呂の持ち込みがOKなものがほとんどです。

 

無意識のうちにトイレでスマホを触っている方は多いんじゃないでしょうか?それも並行時間の1つです。並行タスクを増やすことで効率よく時間を使えます!

他人の時間を使う

他人の時間を使うというと、酷い言い方に聞こえるかもしれないですが、自分の時間を作るのがうまい人は他人の時間を使うのがうまい人です。

人は、他人から頼られることが嬉しいものです。

皆さんもこんな経験ありませんか?

  • 勉強を教え、感謝されて嬉しい
  • お客様に感謝されて嬉しい
  • 道で迷う人を助け、感謝され嬉しい

上手く立ち回り、勉強を教えてもらう側・お客様側・道に迷う側になることで「他人に頼り、自分の時間を作る」ことができます。

 

しかし、この方法は使い方を間違えると他人に誤解される可能性があります。

例えば、

  • 宿題をせず、友人に答えを見せてもらう
  • 人に面倒な作業を人に押し付ける

これらに共通するのは「自分で出来ることを人に頼る」点です。

「自分でできるのになんでやらないんだ」

「こっちだって忙しいのに」

なんて思われては人間関係に亀裂が入ってしまいます。

 

他人を頼る時は、前提として、「自分の実力やスケジュールでは出来ないことを理解してもらい、他人を頼る」ようにしなければなりません。

時間を奪う人間関係を辞める

あなたの周りにこんな人はいませんか?

  • 頻繁に遊びに行こうと誘ってくる
  • 用もないのにLINEを長々とする
  • 噂話、悪口、陰口が好きである

これらの特徴は時間を奪いがちな人に多くみられる特徴です。そのような人間関係はキッパリと断ったほうが良いでしょう。

しかし、クラスメイトや会社の上司、取引先の方など、全ての人間関係を断つのは難しいこともあるとは思います。

その場合は、自分の時間その人たちとの人間関係どちらが大切か考えて断つべきか決めてください。

 

※私は以下の判断基準で、決めています。

  • 今後の人生で本当に必要か
  • 自分が楽しめているか
  • 仕事に悪影響を及ぼすか
  • その人間関係と家族どちらが大切か

参考にしてみてくださいね。

自分のペースを保つ力を付ける

長距離マラソンの選手が先頭集団のペースに合わせすぎたために、ペースが崩れ、途中棄権するレースをみたことがある人もいるのではないでしょうか?

 

それは他人に自分のペースを狂わされたがためにそうなってしまうのです。自分のペースで物事を進めることが最も効率よく物事を進められる方法です。

周りに流されやすい人ほど、自分のペースを保てずに、自分の時間を確保出来ていない傾向があるため、一度自分の生活サイクルを見直してみてください。

夢中になる

夢中とは、それに心を奪われ、他のことを考えないことです。夢中になると集中力が極限まで高まり、パフォーマンスが良くなります。

  • 仲の良い友人とのおしゃべり
  • ゲーム
  • 本を読む
  • ライブで熱狂する

など誰しも時間を忘れる経験は多々あると思います。

それをタスクや課題への取り組みに向けることで作業スピードを向上させ、時間の無駄を減らすのです。

 

夢中になるコツは、「楽しむこと」です。

健康な生活を送る

健康的な生活ほど自分の時間を増やしてくれるものはありません。

なぜなら、体調不良や怪我、病気は人の気力を奪い去るからです。

風邪や熱の時に、やる気が出て、体力がつく人はいないですよね。むしろ、体力回復でいっぱいいっぱいになってしまいます。

時間を無駄にしないこと以前に、健康な生活を送ることは自分の時間を確実に確保するためにも必須であります。

 

健康的な生活を送れていない人の特徴をまとめましたので、ご自身が当てはまっていないか確認してください。

▼特に以下に当てはまる人は要注意です▼

  • 起床、睡眠時間が不規則である
  • 食べ物のバランスが悪い
  • 過度な飲酒、喫煙をしている
  • ほとんど運動をしない

上記に当てはまる人は今すぐ改善すべきです。

時間の無駄を失くすためにも、自身の健康管理は徹底して行ないましょう!

先のことばかり考えすぎない

「自分は〇〇ができるだろうか」

「自分は行きたい学校にいけるだろうか」

「自分がどんな大人になるのか」

生きていると様々な不安が頭をよぎると思います。

 

先のことばかり考えすぎると、人は不安になります。しかし、不安になっている時間こそ、本当の時間の無駄ということに気が付かなければなりません。

 

そのため、極端ではありますが、先のことはあまり考えなければよいのです。(計画や準備が無意味と言っているわけではありません。)

 

つまり、先の心配ばかりしていても時間の無駄であるから、心配をするくらいなら行動すべきだという意味です。

 

まとめ

時間が無い原因は以下のようなものが挙げられました。

  • 無いと思い込んでいる
  • 時間をお金に変える働き方に捕らわれている
  • 退屈な時間が嫌い
  • 忙しい=頑張っているイメージがある

しかし、これら全ては「時間の性質を理解できていない」ために起こる思い込みであることが分かっていただけたと思います。

それを踏まえて、時間の無駄を無くす方法8つ

  1. 隙間時間を使う
  2. 並行時間を使う
  3. 他人の時間を使う
  4. 時間を奪う人間関係を辞める
  5. 自分のペースを保つ力を付ける
  6. 夢中になる
  7. 健康的な生活を送る
  8. 先のことばかり考えすぎない

をご紹介しました。

 

参考になりましたでしょうか?

Twitter、Instagramでも有益な情報を発信しているので、フォローして頂けると励みになります!Twitter:kintame_contact Instagram:kintame_contact

※インスタはフォロワー数が少ないので、今なら古参になっていただけます!(笑)

 

それでは、ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました