⚠当記事は近畿大学経済学部の学生向けの記事です。
履修登録の時期が近づいてきましたね。履修登録をする際の授業選びのポイントはやはり、
- どんな先生が授業しているのか
- 授業で扱うテーマが興味を持てるものか
- 授業内容は難しいのか
- 今までの受講生の評判はどうか
など、色々ありますよね。
しかし、授業のテーマはともかく、先生の人柄や授業に対する姿勢などは、事前に調べても分からないかと思います。
また、履修登録期間にシラバスや友人間の情報共有だけで履修登録をすると、納得のいかない履修登録になってしまいませんか?
当記事では、一度授業を受けた受講生の方の口コミを共有することで、皆さんの履修登録を手助けし、納得のいく履修登録ができるよう、サポート致します。当記事の作成に当たり、口コミをご提供いただいた方々に、心からお礼申し上げます。
授業内容・シラバスに関して
シラバスの内容は著作権法に触れる可能性があるため、こちらの記事に載せることは出来ません。
「ミクロ経済学I」と藤本正樹先生に対する口コミ
早速、皆さんの口コミを見ていきましょう。
先生の説明は非常に丁寧で同じことを何度も説明してくださるので聞き逃しや学生が理解出来ないまま先々いってしまうなどはほとんどありませんでした。口調が単調で集中力が切れてしまうことも結構ありましたが…。
経済学科の方の口コミ
2回に分けて、まとめて課題が出される。量はそれなりに多いがコツコツやってれば問題ない。
経済学科の方の口コミ
パワーポイントをそのまま読み上げる。
教科書の方が説明がわかりやすい。
提出課題は楽経済学科の方の口コミ
以上が提供頂けた口コミです。
まとめると
- 先生の説明は丁寧だが、口調が単調
- 課題の量は多いが難しくない
といったところでしょうか。
藤本正樹先生に対する管理人の印象
私は3年前、この先生のこの授業を受けていましたので、その時の印象をお伝えします。
- 字が汚くて黒板が読めない
- 説明が分かりづらい
- テスト範囲を教えてくれず、対策できない
という状況だったので、学生からは不満殺到でした。また、成績評価方法はテスト一発勝負と厳しく、落単する学生が続出。基礎ゼミの先生に聞いても、近畿大学経済学部では悪い意味で有名な先生だそうです。
参考になりましたでしょうか。他の授業の口コミに関しても投稿していますので、こちらのまとめページからご確認ください。

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