⚠当記事は近畿大学経済学部の学生向けの記事です。
履修登録の時期が近づいてきましたね。履修登録をする際の授業選びのポイントはやはり、
- どんな先生が授業しているのか
- 授業で扱うテーマが興味を持てるものか
- 授業内容は難しいのか
- 今までの受講生の評判はどうか
など、色々ありますよね。
しかし、授業のテーマはともかく、先生の人柄や授業に対する姿勢などは、事前に調べても分からないかと思います。
また、履修登録期間にシラバスや友人間の情報共有だけで履修登録をすると、納得のいかない履修登録になってしまいませんか?
当記事では、一度授業を受けた受講生の方の口コミを共有することで、皆さんの履修登録を手助けし、納得のいく履修登録ができるよう、サポート致します。当記事の作成に当たり、口コミをご提供いただいた方々に、心からお礼申し上げます。
授業内容・シラバスに関して
シラバスの内容は著作権法に触れる可能性があるため、こちらの記事に載せることは出来ません。
「簿記論I」と島田信子先生に対する口コミ
早速、皆さんの口コミを見ていきましょう。
授業内容はよくわかりませんでした。先生が出版している教科書を買わせてきた時点で悪印象でした。簿記の勉強がしたければ自分で簿記の本を買った方が勉強できます。課題は全部答え見てやりました。自分で考えなければならないところもあります。
国際経済学科の方の口コミ
ズームの授業は30分くらいで、他は課題のみだったので負担が少なく、また雑談も面白かったので楽しい授業でした。
国際経済学科の方の口コミ
授業は音声ファイルで進められ、授業時間内にズームで前回範囲の復習をします。音声ファイルなので内容が頭に入りにくく感じましたが、ズームでの解説ではわかりやすく工夫して教えてくれました。
国際経済学科の方の口コミ
以上が提供頂けた口コミです。
まとめると
- Zoom授業時間が短い
- 授業は音声ファイルで進められる
- Zoomは工夫した授業を実施してくれる
島田信子先生に対する管理人の印象
私はこの先生の授業を受けたことがないのですが、初回授業を受けて履修を取りやめたことがあります。その時の印象をお話します。
- 授業の出席はかなり厳しい
- 先生の書いた教科書を買わされる
- 先生の授業情報が発信されるTwitterのフォローを勧められる
- 課題は高頻度で出題される
- テストは簡単で単位を取りやすい
- 日商簿記簿記3級の勉強をする
参考になりましたでしょうか。他の授業の口コミに関しても投稿していますので、こちらのまとめページからご確認ください。

コメント